昭和43年10月 |
社団法人茨城県歯科医師会、厚生大臣に歯科衛生士養成所(名称:茨城県歯科衛生士学院)の指定を申請する。 |
昭和44年3月 |
茨城県歯科衛生士学院、厚生大臣の指定を受ける。 |
4月 |
茨城県歯科衛生士学院(水戸市五軒町、茨城県歯科医師会館内)を開校する。学院長に堤安就任。修業年限1年、入学定員25名。 |
昭和45年2月 |
茨城県歯科衛生士科学院、各種学校の認可(茨城県知事)を受ける。 |
昭和46年10月 |
旧茨城県歯科医師会館落成に伴い、茨城県歯科衛生士学院を見和校舎に移転。厚生大臣に歯科技工士養成所(名称:茨城歯科技工専門学校)の指定を申請する。 |
昭和47年1月 |
茨城歯科技工専門学校、各種学校の認可(茨城県知事)を受ける。 |
2月 |
茨城歯科技工専門学校、厚生大臣の指定を受ける。 |
4月 |
茨城歯科技工専門学校開校する。校長に堤安就任。修業年限2年、入学定員15名。茨城県歯科衛生士学院、入学定員29名に変更。 |
昭和48年4月 |
学院・校長に村居生二就任。 |
昭和52年4月 |
学院・校長に秋山友蔵就任。茨城歯科技工専門学校、入学定員30名に変更。 |
昭和53年3月 |
茨城県歯科衛生士学院、茨城歯科技工専門学校ともに専修学校の認可(茨城県知事)を受ける。 |
昭和54年4月 |
茨城県歯科衛生士学院、茨城歯科技工専門学校を統合し「茨城歯科専門学校(歯科衛生士科、歯科技工士科)」と改称。校長に秋山友蔵就任。歯科衛生士科修業年限2年、入学定員40名。歯科技工士科修業年限2年、入学定員36名。新たに歯科技工研究科、修業年限2年、入学定員5名を併設する。 |
昭和62年4月 |
歯科技工士科入学定員を30名に変更。 |
平成2年4月 |
歯科衛生士科曙町校舎に移転。入学定員を50名に変更。 |
平成9年4月 |
校長に中島早苗就任。 |
平成13年4月 |
校長に鈴木明夫就任。 |
平成18年3月 |
歯科技工研究科廃止。 |
平成18年4月 |
新茨城県歯科医師会館建設に伴い、歯科衛生士科見和校舎に移転、修業年限3年に変更。 |
平成19年3月 |
歯科衛生士科修業年限2年廃止。 |
平成19年4月 |
校長に志賀正三就任。 歯科技工士科入学定員を20名に変更。 |
平成23年4月 |
校長に小鹿典雄就任。 |
平成25年4月 |
公益社団法人 茨城県歯科医師会に移行。 |
平成29年4月 |
校長に征矢亘就任。 |
令和3年6月 |
校長に大字崇弘就任。 |